ポイ活

【HOKUTO】臨床医は必須!ポイントまでもらえる神アプリを紹介。

2024年4月17日

※当ブログにはプロモーションが含まれています。

研修医
研修医

薬や計算ツールなど一つにまとまっているアプリなんて無いかな?

メモをアプリに入れてすぐ見れるように管理したい。

そんな方には医師向け臨床支援アプリHOKUTOがおススメ!

hibiki
hibiki

HOKUTOは薬の内容や計算ツール、メモ機能などがすべて一つにまとまっている神アプリです。

外勤先でちょっと薬の容量を確認したい、今すぐ臨床メモを確認したい時に、いつでもどこでも薬情報やメモなどをスマホで簡単に見ることができてしまします。

このアプリの凄いところはすべて無料で使用できるところです。
無料どころか医療情報を閲覧するだけでポイントまでもらえてしまいます

こんな便利すぎるアプリ使用しない理由は無いですね。
今すぐにでもダウンロードしてスマホに入れておくことをおススメします。

使用には会員登録が必要です。
自分で登録するより紹介コードがあれば今なら1500円分のAmazonギフト券がもらえます!
紹介してくれる先生が近くにいない場合はこちらから自由にお使いください。

紹介コード:J4JQ4
会員登録はこちら↓

\紹介コード【J4JQ4】で1500円!/

アプリのインストールはこちら

それではHOKUTOについて詳しく紹介していきたいと思います!

本記事の内容

  • HOKUTOの安全性・メリット・デメリットは?
  • HOKUTOの登録方法【紹介コード:J4JQ4】
  • HOKUTOの使い方
  • HOKUTOでポイ活しよう!

本記事の信頼性

この記事を書いている私は、40代の耳鼻咽喉科勤務医です。

研修医の頃から10年以上さまざまな医療情報サイトでポイ活して年間約30万円以上のポイントを稼いでいます。

 

HOKUTOの安全性・メリット・デメリットは?

HOKUTO HP画面
出典:HOKUTO
運営会社 株式会社HOKUTO
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷一丁目12番2号 クロスオフィス渋谷311号
サービス開始 2019年11月 HOKUTO app リリース
加入者数 100,000人以上
登録・年会費 無料
登録資格  医師、歯科医師、医学生、薬剤師、看護師、その他の医療従事者
安全性  ISMS認証取得

「HOKUTO」は株式会社HOKUTOが運営している医師向け臨床支援アプリです。
株式会社HOKUTOはその他に医学生の就活支援「HOKUTO resident」製薬会社の医薬品プロモーション支援「HOKUTO Marketing Solutions」のサービスを提供しており、医学生~医師⇔製薬会社の情報提供をもとに事業を行っております。

会員数は2019年にリリースしたばかりですが、すでに100,000人超えと急成長を見せております。

基本的には医師向けアプリですが、歯科医師や学生、医療従事者の方も一部使用制限付きで使用することができます。

国際的な認証機関からの厳しい審査を受けて承認されるISMS認証を取得しており、個人情報の管理は徹底されていて安全性はかなり高いと思います。

HOKUTOのメリットは何と言っても臨床ですぐに活用できるアプリが秀逸なことです。
そして、2023年10月~ポイント制度が開始され臨床記事をポチるだけでamazonギフト券に交換できるポイントがもらえます。

アプリがメインでweb版は機能が限られておりあまり使い勝手は良くないかもしれません。
ただ、忙しく動き回る臨床現場でサッと調べることが主な用途ですので、個人的にはあまり影響ないと思います。

 

HOKUTOの登録方法【紹介コードあり】

HOKUTO 紹介キャンペーン
出典:HOKUTO

HOKUTOの登録はアプリからすぐに登録できます。

紹介コードを入力すると今なら1500円分のAmazonギフト券がもらえます!
紹介コード:J4JQ4

まず最初に下のボタンからアプリをインストールしてください ↓

\紹介コード【J4JQ4】で1500円!/

アプリのインストールはこちら

 

①アプリを開いたら新規登録をタップし職種・本人情報を入力していきます。

HOKUTO 新規登録画面
出典:HOKUTO

入力内容

● 氏名
● 性別
● 生年月日
● 卒業大学
● 診療科第一標榜
● 医師免許取得年
● 勤務先名

②次に招待コードJ4JQ4】を入力。

HOKUTO招待コード入力画面
出典:HOKUTO

③最後にメールアドレスパスワードを設定し登録完了となります。

 

HOKUTOの使い方

 

HOKUTOを開くと以下のようなホーム画面がでてきます。

HOKUTO ホーム画面

画面上部に横断検索欄がありその下に10個のボタンが配置
中央メインはニュース等の臨床記事が並び、
最下部ホームボタンの横にはナレッジお気に入りボタンが並んでいます。

実際によく使用する機能を見ていきましょう。

 

困った時は「横断検索」

臨床現場では外来や病棟ですぐに調べたいことがあると思います。
そんな時には横断検索ができる検索機能が便利です。

HOKUTOをパッと開いてサクッと知りたいことが出てきます。
例えば抗アレルギー薬を検索すると薬の内容だけでなく使い分けの方法記事など追加情報まで得られてしまいます。

HOKUTO横断検索結果
hibiki
hibiki

わざわざ治療薬の本を持ち出したり、医局まで調べに行かなくて済むね。

 

くすりの確認は「薬剤情報」

使いたい薬の内容をピンポイントで調べたい時は、薬剤情報から添付文書を見ることができます

HOKUTO 薬剤情報画面

後発品もすべて実物の錠剤を写真付きで掲載されていますので、実際の大きさや形状などイメージしやすいと思います。

 

腎障害時の抗生剤は「抗菌薬」

腎障害患者に抗生剤を使用する際はHOKUTOの抗菌薬を開きましょう。

血清CrからすぐにCcrを計算し、サンフォード感染症治療ガイドと薬剤性腎障害診療ガイドラインから投与量を参照することができます。

例えば、80歳男性・体重60㎏の血清Crが1.5mg/dlの患者さんにペントシリンを投与したい場合、Ccr33.3でその時の1回投与量と投与時間がハイライトされて表示されます。

HOKUTO 抗生剤腎機能障害時の用量調整画面

さらによく使う抗生剤の投与間隔などを自分の仕様に合わせてマイ設定で細かく設定することもできてしまいます。

HOKUTO 腎機能障害 マイ設定画面

日常診療で良く遭遇する場面ですので、非常に便利ですよね。
今後腎機能障害で抗生剤に迷ったらHOKUTOと覚えておきましょう。

 

スコア表や計算ツールは「表・計算」

【表・計算】では臨床で使用する各種診断基準や重症度スコアなどの表を確認したり、BMIやCcrの計算などをすることができます。

HOKUTO 表・計算画面

各診療科ごとのまとめタブもあります。
試しに耳鼻科を開いてみると、顔面神経麻痺スコアや急性中耳炎の重症度分類などが並んでいます。
次の外来日まで日数を計算してくれるツールまであり面白いですね。

 

当直・救急対応は「ERマニュアル」

【ERマニュアル】は当直や救急外来患者の診察時に重宝します。
各症候別に診るポイントや鑑別診断が簡潔に記されており、自分の専門科以外の疾患でも見落としを防ぐことができます。

例えば腹痛を開くと「破れる、裂ける、詰まるに注意!」など緊急性を判断する際のポイントが書かれており、診断では腹痛の部位と疾患が図で示され、念頭に置くべき病態を具体的にイメージしやすくなっています。

HOKUTO ERマニュアル画面
hibiki
hibiki

これなら当直時に専門外の患者が来ても安心だね。

 

メモ帳は不要、使いやすいHOKUTOの「ノート」

診断基準など忘れないようにメモしたり、文献を保管していて何度も見直すことってよくありますよね。
でも毎回医局に戻って確認したり、文献を探し出すのはなかなか面倒です。

そんな時はHOKUTOのノート機能を利用しましょう。

HOKUTO ノート画面

普通にメモとして使用してもいいですが、文献の表などを写真やスキャナアプリで取り込んでノートに張り付けておくと便利です。
さらにラベル付けをしておくと後で検索しやすくなります。

またEvernoteからノートブックをインポートして取り込むこともできます。

これでもう昔のようにメモ帳を持ち歩く必要は無くなりました。

 

気になったものはすべて「お気に入り」

HOKUTO内でのこれまで紹介したような機能や記事にはすべてお気に入り(★)に選択することができます。

画面下のお気に入りをタップするとそれらすべてのお気に入りがまとめられており、見たい時にすぐに見られるようになっています。

HOKUTO お気に入り画像

 

HOKUTOでポイ活しよう!

HOKUTO ポイント制度

HOKUTOでも2023年10月からポイント制度がはじまり、ポイ活できるようになりました。

ポイント制度概要

  • ナレッジ(k)ポイント(P)があり記事閲覧や講演会視聴等でナレッジを獲得できる。
  • 2ナレッジ=1ポイント1ポイント=1円相当
  • 100ポイントからAmazonギフト券や電子マネー等に交換可能
  • 有効期限は獲得年度の次年度末3月31日まで。延長制度は無し。

基本的にはナレッジをコツコツ獲得していくことになります。

100ナレッジからポイントに手動変換可能で、毎月20日に自動的に変換されます。

ポイントの交換先はAmazonギフト券以外にえらべるPayなども選択できます。

主な交換先

  • Amazonギフト券
  • えらべるPay
  • giftee Box
  • 日本赤十字社に寄付

 

ポイントの貯め方

HOKUTOはポイ活も便利になっており、ホーム画面下のナレッジボタンにナレッジが獲得できる記事や講演会がまとめられています。

HOKUTO ナレッジボタン

ここから獲得していないナレッジが付いた記事を閲覧していくだけです。

いまのところ1記事閲覧で10~40ナレッジ、講演会視聴で40~100ナレッジ獲得できています。

さらに、最近アンケートも追加され回答すると10~40ナレッジもらえます。

 

現状はこのぐらい

現状ではこれだけのポイントがもらえています。

2024年

ナレッジ(k)

ポイント(p)

1月

210k

105p

2月

80k

40p

3月

120k

60p

4月

10k

5p

5月

20k

10p

6月

0k

0p

7月

100k

50p

8月

30k

15p

9月

60k

30p

10月

240k

120p

11月

130k

65p

12月

150k

75p

1150k

575p

まだ始まったばかりですので、ポイントをもらえるコンテンツが少ないですが、これから講演会視聴等でたくさんのポイントがもらえるよう期待したいところですね。

 

まとめ

今回は臨床医必携のアプリ「HOKUTO」について紹介しました。

会社も新しく、ポイント制度も始まったばかりですが、アプリ自体は『神』ですのでこれから会員数も急増してくると思います。
無料で使用できて、ポイントまでもらえるなんて使わない理由は無いですね。

紹介キャンペーン中にて今なら1500円分のAmazonギフト券をもらうことができます。
まだアプリを使用されていない先生はこの機会にHOKUTOに登録して忙しい診療の時短を図りましょう!

紹介コード:J4JQ4
会員登録はこちら↓

\紹介コード【J4JQ4】で1500円!/

アプリのインストールはこちら

-ポイ活
-